オレンジの羽根 宣言
(全国の児童養護施設の子どもたちへ向けて)
(全国の児童養護施設の子どもたちへ向けて)
私は、子どもたちの『夢』や『目標』を応援します
私は、オレンジの羽根運動に賛同します
私は、子どもたちの未来を大切にします
私は、オレンジの羽根運動に賛同します
私は、子どもたちの未来を大切にします
- これまでに宣言した人
- 42,157人
児童養護施設の子どもが
安心できる社会づくりへ
- 「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
-
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために
児童養護施設を正しく知っていただき、共に支える大人の輪をつくることが目的です。児童養護施設の職員のみなさん、ボランティアでご協力してくださっている方々。
児童養護施設を取り巻く環境には、たくさんの大人が関わっています。
それは、子どもたちが羽ばたく瞬間を心から応援してくださる気持ちからだと感じています。子どもたちが安心して暮らせる社会であれば、もっと日本は良くなるはず。
オレンジの羽根運動が広がる世界は、もっとあたたかくやさしい世界になるはず。そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
01
- 私たちのチャレンジについて
- 施設で生活する子どもたちにとってどんな状況が生きていける社会なのかを再定義をすることが必要だと感じてます。
子どもたちが失敗しても立ち直れる、暮らしやすい社会を作るために、施設職員だけではなく、私たち大人も見守っていく必要があると考えています。
オレンジの羽根を通して支援する方が1人でも増えていけば、子どもたちを見守ってもらえる状況になっていきます。
02
- 支援者が増えると変わること
- 私たちは、一人でも多くの方がこの活動に参加することで、それだけ子どもを見守ることができる社会に近づいていくと考えています。
そのため、まずは日本の5%=約6,812,600人※の支援者人数の目標を掲げこの活動を広げていこうと考えています。
※日本の人口を約136,252,000人とした場合の15歳以上の人口の5%として算出(2021年時点)
羽根の数だけ広がるのは、
子どもたちの暮らしやすさ
であるために。
子どもたちの暮らしやすさ
であるために。
日本児童養護施設財団 公式アンバサダー
広がるオレンジの羽根の輪
施設長様や施設ご担当者様から現状の課題と必要な声を聞くため、
さまざまな施設へ足を運び、日々「声」を受け取っています。
さまざまな施設へ足を運び、日々「声」を受け取っています。
活動報告
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