活動報告

私たちの活動のご紹介
2025年03月31日
ボランティアサポート基金

ボランティア活動報告「文教大学ボランティア部Cフラフープ 子どもパート」

2025年度児童養護施設ボランティアサポート基金「活動報告」

① ボランティア団体の紹介

私たちの団体では月に2回、屋内外でおもちゃや鬼ごっこで遊んだり、学生が考えた工作を一緒に作ったりして子どもたちが楽しめるような活動をしています。さらに、11月に開催される大学の文化祭で子ども向けの縁日を開き、そこで展示する作品を一緒に作るなどして子どもたちとの思い出を作っています。

② ボランティア活動の魅力

最初は子どもと接することが苦手だった学生も子どもたちが分け隔てなく接してくれることで次第に子どもが好きになり、ボランティアを通して子ども触れ合う楽しさを感じるようになります。

③ 具体的なボランティア活動のエピソード

子どもたちと楽しく遊んだあとの別れ際に「今度いつ来る?また遊ぼうね。」と言われることがあります。その時は「楽しんでくれてよかった。また子どもたちと遊びたい。」と充実感と達成感に満ち溢れた気持ちになります。月に2回の活動ではありますが、その活動を心待ちにしてくれる子どもたちの様子を見てとても嬉しくなります。

④ ボランティア活動を通して学んだことや、成長できたこと、得られたスキルについて

普段子どもと接する機会があまりないので、活動中、自分の思っていることが上手く伝えられないことがありますが、どのように伝えたら良いか、どう感じるかを考えることでコミュニケーション能力を高めたり、他者の気持ちを考えたりすることに繋がりました。また、子どもの安心感や信頼を得るために積極的に話しかけることで心を開いてくれるようになり、子どもとの接し方を学びました。

⑤ これから新しくどんなことに取り組んでいきたいか

今までの活動では室内遊びが中心となっており、児童養護施設に協力していただいて行うさまざまなイベントも、室内が中心となっていました。今後は外で活動するレクを企画し、実践していきたいと考えています。また昨年度、工作で行った「名札づくり」や「大型工作」が子どもたちから好評だったため、形として残すことや、活動中に身につけ活用することができるような新しい工作にも挑戦していきたいと思います。

⑥ 児童養護施設で暮らす子どもたちの魅力について

活動をしていると「早く外に行こう!」と元気に外遊びをする子や1人で黙々とけん玉の技術を高めている子、発想力豊かな頭で考えた独自の遊び方を嬉しそうに見せてくれる子などさまざまな子どもたちが暮らしていることを実感します。時には喧嘩をしてしまう子もいますが、すべての子どもに対して言えることは、素直で優しいということです。喧嘩をしても素直に謝り、一緒に遊んでいる姿や活動に参加し始めたばかりの学生に対して、施設や遊びのことを優しく教えている姿を見て、私たち自身多くのことを子どもたちから学び、元気をもらうことが出来ます。

⑦ これからボランティアを始めようと思っている人にメッセージ

新しいことを始める上での不安や悩み、さらには子どもと接する上で難しいこともあるかもしれません。ですが、子どもと意思疎通ができたときや、楽しそうに遊んでくれたときには、その何倍もの楽しさや満足感を感じることが出来ます。活動を通して継続的に子どもたちと接していると、子どもたちの成長を見ることができ、やりがいを感じられると思います。

 





<日本児童養護施設財団からのお願い>

公益財団法人 日本児童養護施設財団は、児童養護施設で暮らす子どもたちが安心して未来へ歩めるよう、寄付や企業・地域の皆さまとともに支援活動を行っています。子どもたちの笑顔と未来を守るため、活動へのご理解・ご支援をよろしくお願いいたします。

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【寄付】全国児童養護施設 総合寄付サイト(卒園生助成)

全国児童養護施設総合寄付サイトは、全国の児童養護施設や、卒園・退所後の子どもたちを支えるための寄付サイトです。お寄せいただいた寄付は、家賃や生活費など、子どもたちが社会で自立して暮らしていくための支援に役立てられます。
現場の声をもとに、子どもたちに本当に必要な支援を届けています。

▶ 全国児童養護施設 総合寄付サイトHPはこちら

【寄付】あしながサンタ

児童養護施設で暮らす子どもたちへクリスマスプレゼントを届ける寄付プロジェクトです。
全国から寄せられたご寄付をもとに、施設の子どもたち一人ひとりへクリスマスプレゼント代を助成し、思い出に残るクリスマスを応援しています。

▶ あしながサンタHPはこちら

オレンジの羽事業

◯オレンジの羽根募金

児童養護施設への理解を広げ、子どもたちを応援する全国啓発・募金活動です。
街頭募金や企業・学校との連携を通じて、社会的養護の現状を伝えながら、子どもたちへの継続的な支援の輪を広げています。

▶ オレンジの羽根募金について見る

◯奨学金事業

児童養護施設で暮らす子どもたちの「学びたい」という想いを、寄付によって支える奨学金事業です。返済不要の奨学金を通して、進学をあきらめることなく、子どもたちが自分の夢や未来に向かって一歩を踏み出せるよう応援しています。

▶ 未来のつばさについて見る

◯卒園生対象 企業求人サイト

もっち〜ナビは、児童養護施設の子どもたちや卒園生の就職を応援する求人サイトです。
子どもたちの背景に理解のある企業の求人を掲載し、自分に合った仕事との出会いを支えています。
求人掲載は無料。掲載を希望する企業も募集しています。(事前審査あり)

▶ もっち〜ナビについて見る

◯【開催中】日本子ども未来展

日本子ども未来展は、児童養護施設で暮らす子どもたちの作品を通して、一人ひとりの思いや感性を発信する取り組みです。全国の児童養護施設から寄せられた作品には、子どもたちの夢や希望、自由な発想が込められています。
入館は無料です。心に残った作品がございましたら、「お気持ちの入館料」で応援いただけます。
皆さまからのお気持ちは、子どもたちの未来を支える力につながります。

▶ 日本子ども未来展ご入館はこちら

◯【FM 世田谷】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ

お笑いタレントの「はなわ」さんと女優の「岩崎ひろみ」さんがパーソナリティを務めたラジオ番組です。
子どもたちの「ワクワク」をもっと大きく膨らませることをテーマに、子育ての話題などを楽しくお届けしていました。
※現在、放送は終了していますが、過去の放送をアーカイブでお楽しみいただけます。

▶ 過去の放送(アーカイブ)はこちら

YouTube(広報事業)

日本児童養護施設財団の公式YouTubeチャンネルでは、全国の児童養護施設への訪問や施設長インタビュー、子どもたちからのメッセージ、財団の活動紹介など、さまざまな動画を公開しています。文章や写真だけでは伝えきれない、児童養護施設の現場の声や財団の取り組みをぜひご覧ください。

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