活動報告

私たちの活動のご紹介
2026年06月20日
ボランティアサポート基金

ボランティア活動報告「中央大学社会福祉サークル青い鳥」

2026年度児童養護施設ボランティアサポート基金「活動報告」

① ボランティア団体の紹介

私たちは中央大学社会福祉サークル青い鳥です!今年で創設60年を迎え、現在は約100名が所属する歴史ある規模の大きいボランティアサークルです。基本的な活動内容は児童養護施設での遊びボランティアです。月に2回児童養護施設に訪問し、一回につき3時間程度、子どもたちと一緒に遊んでいます!
また、例年、遊びボランティアの一環として大学の学園祭において縁日イベントを実施しています。招待する施設の子どもたちをはじめ、来場してくださった子どもたちが楽しめるような企画を考え、実行しています。

② ボランティア活動を通して学んだことや成長できたこと、得られたスキルについて

一人ひとりの様子をよく観察し、その子に合った関わり方を考える力が身につきました。子どもによって積極的に話したい子もいれば、そっと寄り添う方が安心できる子もいます。子どもたちの反応を見ながら接し方を工夫することで、徐々に笑顔を見せてくれ、自分から話しかけてくれるようになりました。

③ ボランティア活動していて嬉しかったこと、やっていて良かったと感じる瞬間を教えてください。

子どもたちに名前を覚えてもらえて、遊びに誘ってもらえたことです。月2回という少ない活動時間ながらも、何回か行くことで子どもたちと関係性を築くことができました。「〇〇、ドロケイやろう!」と笑顔で誘ってくる子どもたちを見るとボランティアをやってよかったと感じます。

④ ボランティア活動をしていて、葛藤・対応に迷ったり悩んだことはありましたか?

遊んでいる中で、子どもたち同士で揉め事があったときには、どこまで自分が介入すべきか悩むことはよくあります。揉め事が起こった時にはすぐに解決しようとするのではなく、まずは子どもたち自身が気持ちを伝え合えるよう見守り、必要な場面で声を掛けるよう意識しています。

⑤ 児童養護施設で暮らす子どもたちの魅力を教えてください。

礼儀正しくて、思いやりのある子たちばかりです!例えば、ボールをとって渡したら、「ありがとう」がしっかり言えて、遊びのルールが分からないボランティアに対しては子供たちが丁寧にルール説明をしてくれます。周りに思いやりを持って接することができるところが施設の子どもたちの魅力だと思います。

⑥ 児童養護施設についてどんなイメージを持っていますか?

ボランティアをやる前は、様々な理由で自分の居場所を失い、心に深い傷を負ってしまったことで大人に心を開いてくれる子が少ないのではないかと思っていました。しかし、活動を始めてからは、児童養護施設の子供たちの明るさや無邪気さに触れ、一般家庭で育った子供たちと何も変わらないという印象を受けました。活動を通して、「児童養護施設の子ども」という先入観ではなく、一人ひとり違う個性を持った子どもたちが集まっているというイメージに変わりました。

⑦ 児童養護施設の子どもたちにどのような支援が必要だと思いますか?

子どもたちが日常を少しでも楽しめるよう継続的な支援が必要だと思います。ボランティアとして関わる中で、何気ない会話や一緒に過ごす時間を楽しみにしてくれている様子があり、そうした積み重ねが子どもたちの安心感につながるのではないかと感じました。また、遊びや会話を通して大人とのつながりができることは、子どもたちにとって良い刺激や安心感につながると思います。

⑧ これから団体として新しくどんなことに取り組んでいきたいか教えてください。

児童福祉以外にも、高齢者福祉など社会貢献活動の幅を広げていきたいです。

⑨ これからボランティアを始めようと思っている人にメッセージをお願いします。

私も最初は児童養護施設という自分にとって関わりのなかった場所に飛び込んでいくことに不安がありましたが、いざ勇気を出して参加してみると子どもたちがたくさん遊びに誘ってくれて子どもたちの温かさを触れることができ、一歩踏み出してみてよかったと思いました!

まずはちょっとの勇気を出して、自分の興味のあることから始めてみましょう!

 





<わたしたち現場職員からのお願い>

オレンジの羽根募金では、児童養護施設の子どもたちへ向けた支援活動を行っております
子どもたちを支えるためには皆様からの支援が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。

個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください

 

企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください




オレンジの羽根募金

児童養護施設の子どもが安心できる社会づくり
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ


お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!

〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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<過去の放送を聴いてみる>

【公開中】Youtubeチャンネル


日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト

もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館

日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ

2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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