活動報告
ボランティア活動報告「山梨の子どもたちを支援する会 ル・ブーケ」
2026年度児童養護施設ボランティアサポート基金「活動報告」
① ボランティア団体の紹介
児童養護施設から自立する子どもたちが1人で社会に出て困らないように、社会のルールやマナー、お金のお話などのセミナーや、卒園してからの1年間の食品支援のサポートをしています。小さな子どもたちには夏休み工作教室をしています。

② ボランティア活動を通して学んだことや成長できたこと、得られたスキルについて
児童養護施設から自立する子どもたちの状況や、公的支援について学び、活動は自分たちのやりたい事ではなく必要とされていることを聞き取り対応することが重要であること。施設の方々からのご意見アドバイスをいただきながら活動することが出来るようになってきました。

③ ボランティア活動していて嬉しかったこと、やっていて良かったと感じる瞬間を教えてください。
小さな頃から夏休み工作教室などでル・ブーケを知ってもらい、施設を卒園して自立した後、食品支援の報告書に「ずっとル・ブーケの支援で助けられて来ました。」と感謝のメッセージをいただくと、少しはお役に立てた、やっていてよかった、と感じます。
④ ボランティア活動をしていて、葛藤・対応に迷ったり悩んだことはありましたか?
私たちは会費で運営しているため、予算から支援の枠が決まってきます。支援予定者でない方(施設を出て数年経ている方やシングルマザー、職を失ってしまった方など)への支援を施設から打診されたとき、予算的に厳しい状況でも対応したいので葛藤があります。

⑤ 児童養護施設で暮らす子どもたちの魅力を教えてください。
夢や希望を持ち、進学するためや好きな仕事に就くための努力している子が多い。そういう頑張る子たちを挫折しないようにサポートしたいです。
⑥ 児童養護施設についてどんなイメージを持っていますか?
活動を始める前は自由や余裕がない生活のイメージでしたが、かかわるようになり、それぞれの個性が尊重されている感じが伝わってきます。保護された女子高校生の子の作文に「保護されたことで未来が開けた」という言葉が印象的でした。

⑦ 児童養護施設の子どもたちにどのような支援が必要だと思いますか?
活動を始めた10年前に比べ、奨学金が充実してきて大学や専門学校に進学する子が多くなってきていますが、生活困窮から中退する子も多いのでそこの支援をさらに充実することが必要だと感じています。
⑧ これから団体として新しくどんなことに取り組んでいきたいか教えてください。
来年10年目を迎えるので、進学する子が生活困窮で中退する事態にならないような複数年継続の支援ができるような基金を計画中です。

⑨ これからボランティアを始めようと思っている人にメッセージをお願いします。
なにをするかではなくて、出来ることをする、無理せずほんの少し協力する、気負い過ぎずに参加してほしいです。

<わたしたち現場職員からのお願い>
オレンジの羽根募金では、児童養護施設の子どもたちへ向けた支援活動を行っております
子どもたちを支えるためには皆様からの支援が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。
<個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

<企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

オレンジの羽根募金
児童養護施設の子どもが安心できる社会づくりへ
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ

お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!
〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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【公開中】Youtubeチャンネル

日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館
日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ
2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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