活動報告

私たちの活動のご紹介
2026年06月20日
ボランティアサポート基金

ボランティア活動報告「一般社団法人Aina「みそらこども食堂」 」

2026年度児童養護施設ボランティアサポート基金「活動報告」

① ボランティア団体の紹介

子どもたちとヨガを通して集中力、体力、感情調整力、脳トレ、体幹強化、エンパワメント(傷ついた経験から心の力を取り戻す)を目的として実施。その他こども食堂、学習支援、フードパントリー、不登校支援、防災学習、食育イベントなど、子どもたちもお父さんお母さんも笑顔で元気になれる活動をしています。

② ボランティア活動を通して学んだことや成長できたこと、得られたスキルについて

この活動を通して5年が経ちました。集中して参加できなかった子達が集中できるようになってきたこと、また、中学生以上のお子様の中では、夜中眠れなかった子が、参加して気持ちよくねむれた事や、場面緘黙のお子様が毎回楽しみに参加してくれた事(社会人になられました)、次はいつ??活動日以外に自分でもしているよ。など、嬉しい言葉を聞かせてくれます。なにより、心に傷を負っていても自分自身が気づいていないお子さんもおられるので、体の不調に表れ苦しんでいる事もあります。そんな子どもたちに心の力を取り戻すツールを伝える事で心身共に元気になってくれている効果を感じています。

③ ボランティア活動していて嬉しかったこと、やっていて良かったと感じる瞬間を教えてください。

子どもたちが楽しみにしてくれている事。ふざけている子もいますが、その元気な事も嬉しいですし、逆にとっても一生懸命してくれる子もいて、その子達の目がキラキラしているのを見られるのが嬉しいです。本当はもっと回数多く行きたいのですが、なかなか時間がとれず、月に1度しかいけないのが残念です。でも楽しみにしてくれている子がいると、とてもやりがいを感じて忙しくてもボランティアに行こうと思えています。

④ ボランティア活動をしていて、葛藤・対応に迷ったり悩んだことはありましたか?

子どもさんによっては発達の特性を持つ子も多く、落ち着かなかったり、お友達の邪魔をしてしまったりする事も多々あります。そんな時の声かけに苦労する事もありますが、そんな風にじっとしていられない子達の事も精一杯褒めてあげています。
毎日がんばっているこども達に元気でいてほしいという想いを忘れず取り組んでいます。

⑤ 児童養護施設で暮らす子どもたちの魅力を教えてください。

男の子と女の子では大変な事が違うと思いますが、自分とは性格や性分が違う子同志合わない事もある中でも、調和を取りながらがんばっている事。ホームの決まりやルールも守って自分で楽しみを見つけて楽しんでいる所。また、施設の職員さんがこども達の事を良く考えてサポートされている事でこども達が安心して暮らせている所などです。

⑥ 児童養護施設についてどんなイメージを持っていますか?

いろんな境遇の子が集まっているし、メンバーが入れ替わる事もありますが、それに順応して頑張っている子達が多い。また小規模でこどもたちを見ているので、目が行き届きやすく、子どもたちも職員さんになんでも話している所がとても雰囲気がいいと思っています。

⑦ 児童養護施設の子どもたちにどのような支援が必要だと思いますか?

様々な体験を通して、心に傷を抱えている子も少なくないです。たくさんのお薬を服用しないといけないくらい心が疲れている子もいるなかで、少しでも心のケア、心の回復ができる環境が必要ですし、施設を出た後自立していく為に自分自身の状況を把握し、ケアできるスキルを育てていく機会が必要だと感じている。

⑧ これから団体として新しくどんなことに取り組んでいきたいか教えてください。

最近は不登校のお子さんがとても増えているので不登校支援にも力をいれていきたいと思っています。

⑨ これからボランティアを始めようと思っている人にメッセージをお願いします。

人懐っこい子がたくさんいるので、とてもかわいくて癒されます。地域の大人がこどもの幸せを願ってお手伝いさせてもらったらこども達も自分自身も笑顔になれると思います!

 





<わたしたち現場職員からのお願い>

オレンジの羽根募金では、児童養護施設の子どもたちへ向けた支援活動を行っております
子どもたちを支えるためには皆様からの支援が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。

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企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください




オレンジの羽根募金

児童養護施設の子どもが安心できる社会づくり
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ


お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!

〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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<過去の放送を聴いてみる>

【公開中】Youtubeチャンネル


日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト

もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館

日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ

2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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