活動報告
ボランティア活動報告「特定非営利活動法人 スカイラボサポートセンター 」
2026年度児童養護施設ボランティアサポート基金「活動報告」
① ボランティア団体の紹介
私たちは子ども食堂や交流活動を通じて、子どもたちの孤独・孤立防止と、ひとり親家庭等の支援活動に取り組んでいます。その中で、フードバンク団体を立ち上げ、食支援を通じて必要とする人に寄贈された食品提供しています。交流活動では、地域の児童養護施設3か所へクリスマスなど行事の際の訪問、地域イベントへご招待をして参加してもらっています。ボランティアスタッフは登録制で、参加は可能な範囲で自由な時間で参加できるような仕組みを作っています。現在50名ほどのボランティアスタッフで日々活動しています。
② ボランティア活動を通して学んだことや成長できたこと、得られたスキルについて
ボランティア活動は随時複数名での活動となるので、一緒に活動する人とのコミュニケーションの中で、話し方・支援の在り方を学べました。また、調理技術や重い食品の運搬もあるので、体力アップにもつながっています。
③ ボランティア活動していて嬉しかったこと、やっていて良かったと感じる瞬間を教えてください。
大変な家庭状況の方が、「ここに繋がれたおかげで」と安堵いただいたとき。緊急的な支援を必要とする場合も多いので、大変ですが即時対応を心がけています。

④ ボランティア活動をしていて、葛藤・対応に迷ったり悩んだことはありましたか?
子どもたちとの関りの中で、依存傾向が見えるときに、心を開いてくれていることの嬉しさと、距離感を間違えないようにという想いの中で葛藤がありました。今は、子どもたちのためのコンシェルジュになろうと思っています。
⑤ 児童養護施設で暮らす子どもたちの魅力を教えてください。
バレーを頑張りたい、などやりたいことや目標をいえる子どもが多く、努力している子どもたちの姿が魅力的です。何がやりたいんだと話してくれることで、私たちも実現できるように何のサポートができるかなと考えさせられます。
⑥ 児童養護施設についてどんなイメージを持っていますか?
以前より児童養護施設が多い地域で活動していることもあり、特別な距離は私自身はありませんでした。施設から近くの幼稚園に通っている子がいましたし、運動会に施設の先生方が保護者として参加されていたのをみてきました。ただ、通常は施設へ一般の人が訪問することは難しい場所なのかなと思います。
⑦ 児童養護施設の子どもたちにどのような支援が必要だと思いますか?
子どもたちひとりひとりの声を聴いて、個別でのケアや時間を作ってあげること。どうしても団体での生活となり、自分の殻に閉じこもりがちになってしまう。反動として暴れてしまうなどの子どもたちを多くみてきました。職員さんだけでは難しいからこそ、外部の人を活用したりしながら、細かな心のケアをする必要があると感じています。アドボケイトの訪問頻度を多くしたり、ボランティアの訪問の受け入れを緩和することも必要だと思います。
⑧ これから団体として新しくどんなことに取り組んでいきたいか教えてください。
ボランティアスタッフひとりひとりのスキルアップのために、研修会などを定期的に開催していきたいと思います。

⑨ これからボランティアを始めようと思っている人にメッセージをお願いします。
ボランティアはあくまでも任意での活動になります。まずは気軽に知ることからはじめませんか。同じ想いの仲間がたくさんいるので、安心して一歩踏み出してみてください。

<わたしたち現場職員からのお願い>
オレンジの羽根募金では、児童養護施設の子どもたちへ向けた支援活動を行っております
子どもたちを支えるためには皆様からの支援が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。
<個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

<企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

オレンジの羽根募金
児童養護施設の子どもが安心できる社会づくりへ
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ

お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!
〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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【公開中】Youtubeチャンネル

日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館
日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ
2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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