活動報告

私たちの活動のご紹介
2023年03月31日
ボランティアサポート基金

ボランティア活動報告「特定非営利活動法人 京都きもの笑福」

2024年度児童養護施設ボランティアサポート基金「活動報告」

① ボランティア活動の内容

「学ぶこと、楽しむこと、祝われることは平等であるべきである」という理念のもと、貧困による教育の格差や、子供たちの人権擁護と人格形成の手助けとなる活動をすることで、子供たちの生きる力になることを目的とした活動である。一生に一度の七五三や成人式でさえ、様々な理由から晴れ着を着られずに大人になっている子供たちがいるという現実を耳にする。こうした状況を見据え、人生の思い出の1ページとなるよう児童養護施設を始めとする支援を行っている。
きものの支度からヘアメイク、写真撮影を行いアルバムを贈る事業。

② ボランティア活動をしていて大切にしていること

子供たちの大切な人生の節目にあたり、「主役はあなた自身である」と感じてもらうこと。すなわち自己肯定感を生む活動そのものである。

③ ボランティア活動を始めたきっかけ

児童養護施設や母子生活支援施設の子供たちは、一生に一度の七五三や成人式でさえ、様々な理由から晴れ着を着られずに大人になっているという現実を耳にした。 こうした状況を見据え、人生の大切な思い出の1ページとなるよう児童養護施設を始めとする支援を行っている。お祝いされることは平等であるべきだとの理念に繋がった。

④ ボランティア団体を一言で紹介するなら

文化教育活動を通じて、子供たちの自己肯定感を高めている数少ない団体である。

⑤ ボランティアをしていて一番楽しいと思うこと

初めて会う子供たちが、お支度をするうちに笑顔になっていく様子が見られるのは、スタッフの原動力になっている。この子達が日本の未来を背負っているのだと思うと、こちらも笑顔になる。

⑥ ボランティアをしていて一番感動したエピソード

ある施設のカウンセラーからの依頼だった。担当する子は、精神疾患を抱えており自殺未遂を繰り返している。弊団体の支援で振袖が着られるとわかった日から、生き生きとした表情をみせて、髪飾りなどの準備に集中するようになったと聞いた。 自分を大事にしてもらえること、自己肯定感が生まれた子供は生きる目標ができる。これは押し付けではなく、自らでしかできない力である。弊団体の支援事業が生きる力を与えることができたのだとわかった時には、担当カウンセラーと共に涙した。

⑦ ボランティアをしていてわかったこと

集団生活の中で生活をする子供たちは、際限のない制約がある。しかし時には自分よりも周りの人たちへの心遣いや思いやりの心をもった人になっているのだと感じる。そしてそのような優しい子供が大人になって、育った施設などの子供たちへ支援している。尊敬しかない。

⑧ 活動をしていく中で、子どもたちの関わりについて考えさせられたこと

施設にいる子供たちは、ボランティアによる援助が当たり前のように考える子もいる。 支援する我々も考えさせられるシーンである。

⑨ これからどんなことに取り組んでいきたいか

まだまだ支援してほしいという声に応えられていない。もっと支援の幅を広げたい。

⑩ ボランティアを始めたいと思っている人にメッセージ

興味があったら、是非勇気をだして一歩踏み出してください。見えなかった世界が見えます。

 





<わたしたち現場職員からのお願い>

オレンジの羽根募金では、児童養護施設の子どもたち②向けた支援活動を行っております
子どもたちを支えるためには皆様からの支援が必要です。
ぜひご協力をお願いいたします。

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オレンジの羽根募金

児童養護施設の子どもが安心できる社会づくり
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
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【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ

お笑いタレント“はなわ” と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!

〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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<過去の放送を聴いてみる>

【公開中】Youtubeチャンネル


日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト

もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
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【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館

日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
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【寄付】あしながサンタ

2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
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